44歳シングルマタニティー、そしてシングルマザーになる!

43歳で妊娠がわかり、結婚もせず、両親も他界しているので金銭的に頼る家族もいません。そんなわたしが生まれてくる子のために成長し、現職じゃない職種でがんばり、目標はマンションを購入!

マタニティブルー

わたしの場合は変わっていました

 

一般的なマタニティブルーといえば

健康な子どもが生まれてくるだろうか?

ご主人との仲

経済的な問題

ご自身の母親としての立場や資格などを
お悩みになると思います。

 

わたしはノンフィクションが好きで

ストリートチルドレン

子ども人身売買などの

情報を集めすぎて

なぜかお腹の子を

その子たちの状況に被らせてしまい

ブルーになっていました。

 

完全なコジツケというか暴走ですが

当時は

特に夜寝る前などに

その子たちの状況に 陥ったらどうしようと

考えたりしていました。

 

マタニティブルーは

ホルモンバランスのせいで

気持ちが鬱のようになるそうですが

今、考えると

無謀な出産&育児なので

もともと悩みが できにくかったのかもしれません

 

ちなみに

わたしがイチバン衝撃を受けた作品は

レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち (新潮文庫)

レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち (新潮文庫)

 

 石井公太さんの本はいろいろ読みましたが、

今はちょっと強すぎて読めなくなってしまいました。
でも この情報のおかげで

わたし自身が

しっかりと子育てができるのかもしれません