子宮鏡下手術を受けた
前日から何も食べず
朝8時前に病院に入って
個室に通され、
着替えとトイレの指示を受けた。
しばらく(たぶん9時半くらい)待つと
手術室に移動。
麻酔で爆睡。
(たぶん全身麻酔だった気がする)
起こされたのか
気がつくと
看護師さんが
「麻酔が効いているので
ゆっくり起き上がってください。」
と言われ
頭が少し痛く
足がちゃんと動かないので
介助を受けながら
個室に戻る。
休んだのが先か
よく覚えていないが
「糖分をとらなくてはならないので。」と
バウンドケーキ(フルーツ)と
飲み物はジュースやカルピスから選べたので
オレンジジュースをいただく。
元をとろうと
(なんせ1万/1時間)
ささやかな抵抗?
いや本当においしかったからか
ケーキを追加。
その後
診察室に通され
「今日から明日くらいシャワーでお願いします。」
と言われ
医者から諸注意を受けた。
確かその頃12時くらいで
13時にパートナーが迎えに来ることになっていたのに
再度爆睡。
「パートナーがいらっしゃいました。」
と言われたけど
着替えるだけの気力もなく
睡魔と闘いながら
根性で着替え
帰宅。
珍しくわたしが何も話さないので
パートナーが気を遣い
話しかけてきた。
地下鉄の振動が
キツかった。