44歳シングルマタニティー、そしてシングルマザーになる!

43歳で妊娠がわかり、結婚もせず、両親も他界しているので金銭的に頼る家族もいません。そんなわたしが生まれてくる子のために成長し、現職じゃない職種でがんばり、目標はマンションを購入!

職場に報告

わたしは自営と言えば自営のような

(米倉風に)「フリーランスの・・・」仕事をしているので

上司というかキーになる人に報告しなければならなく

しかも契約しているのが3箇所あるので

カケル3の作業?報告?をしなければならなかった。

 

まず一つ目。

ここはわたしたちを統括しているのが女性で

しかも45で初産という方だったので

話がしやすかった。

妊娠を告げると

もちろん驚かれ

相手のことを聞かれたが

そこは大人の濁し方で適当に流した。

 

そして二つ目。

ここは統括が男性で二番手は女性だが

最近あまり話してなかったので

年も含めて上の女性(バツ子持ち)に言うと

まず「誰が?」と驚かれた。

次にわたしの年齢を聞かれ

「最後のチャンスだと思う。」と応援?評価?された。

確かに、最後だとわたしも感じていたし。

結婚のことは聞かれたが、

一つ目と違いお金のとか詳しいことまで聞いてこなかった。

(たぶん遠慮してくれた)

 

最後のところは

妊婦は働けないと思っていたので

秘密にしたままスルーしていたら

担当者から主担当をやってほしいと打診の電話があり

そこからの受けた他の仕事でも主担当はしているなどと言って

逃げようとしたが、

未経験者が多く他に頼めないとグイグイ来たので

直接の担当者だけに本当のことを話した。

それなら仕方がないと担当者は主担当の件は諦めてくれた。

でも妊婦でっせ!働いていてええんか?の正解は

「安定期に入ったら働いてもいいんです。」でした。

人手不足というのもあるので

担当者も安定期までは未公開?未共有?ということで

そのまま仕事を続けることに。

相手のことは聞かれたが、

相手の状況を一つ目と二つ目と同様に軽く話すと

「それなら・・・」という感じで

相手の状況が良くなる情報をくれた